暮らしのこだわり

+(プラス)ストレージのある家Ⅲ

住所:越谷市赤山町3-74-10
構造:木造在来工法
建築面積:64.17㎡
延床面積:120.47㎡
     1階54.65㎡、2階60.86㎡、PH4.96㎡
施工:大和建設株式会社

収納スペースをまとめることにより、日常生活スペースにゆとりが生まれます。

白馬の家「+(プラス)ストレージのある家」を建てると得られる8のポイント

①部屋に物があふれない(収納力UP)
②限られたスペースでもゆったり暮らせる(上質な生活)
③天井高の空間とスキップフロアは、開放感がある(豊かな暮らし)
④高窓設置で部屋が明るく通風にも効果がある(快適性)
⑤階高の変化で隣家より高いため視線が合わない(プライバシー保護)
⑥1階と2階の間に「+ストレージ」を設けた場合、上下階の遮音効果がある(遮音効果)
⑦災害への備えとして、食料などを備蓄しておける(災害対策)
⑧「+(プラス)ストレージ」は、容積率に参入されないので、広く建てることができる(費用対効果)

「+(プラス)ストレージのある家Ⅲ」は、単に収納量を増やすということではありません。「収納量を増やす=ストレージ(収納)のゆとり」が生活をより豊かにします。