+(プラス)ストレージのある家Ⅲ
収納スペースをまとめることにより、日常生活スペースにゆとりが生まれます。
天井の高さを約4.5Mとることにより、開放的で高級感が漂います。
趣味があう仲間との休日。自分時間。いろいろ想像できる空間です。
天井の高さを約4.5Mとることにより、開放的で高級感が漂います。
趣味があう仲間との休日。自分時間。いろいろ想像できる空間です。
こだわりのポイント
「+(プラス)ストレージのある家Ⅲ」は、単に収納量を増やすということではありません。「収納量を増やす=ストレージ(収納)のゆとり」が生活をより豊かにします。家の中がいつもスッキリしているとLDKが、「パーティー会場」「コンサート会場」「絵画制作室」「スポーツジム」「語らいの場」「仕事の場」「ダンスホール」「ゴルフ練習場」etc…となり、自分の好きなライフスタイルの実現ができます。
「+(プラス)ストレージのある家」というライフスタイルの提案です。
◇価格・性能・デザイン
価格は、白馬の家のスタンダードです。むしろ、ストレージ部分含めて考えていただくと割安に感じられるでしょう。「こころとカラダにうれしい暮らし」の下、高気密・高断熱の性能を維持。耐震性(耐震等級3<最高等級>)だけではなく、省エネ(等級4<最高等級>)、劣化対策(等級3<最高等級>)、維持管理対策(等級3<最高等級>)にも対応しています。太陽光パネル配置にも配慮した、エコリッチな次世代型高性能住宅が実現できます。
◇収納
リビングの用途が、広がりをみせています。家がいつもスッキリしているので、「集」友人知人が集まりやすくなります。「働」テレワーク、倉庫、個業。「愉」音楽会、ダンス。「練」スポーツジム、ダンス、ゴルフ、野球。「創」絵画、彫刻、写真。などなど。生活に豊さをもたらします。防災面でも、収納量が豊富なので、食料・飲料・生活必需品などの備蓄ができます。
◇間取り
北西角地、道路幅は広く、逆に交通量が多い道路という条件を考慮して設計しました。南側が更地のため、将来建物が建築されることを想定した設計(高い位置からの採光)を検討しました。天井が高い家を構想の原点におき、家事動線を考えた設計となっています。収納量にこだわり、各居室にゆとりがうまれています。快適で、おしゃれな空間が実現できています。
●白馬の家「+(プラス)ストレージのある家Ⅱ」を建てると得られる8つのポイント
- 部屋に物があふれない。(収納力UP)
- 限られたスペースでもゆったり暮らせる。(上質な生活)
- 天井高の空間とスキップフロアは、開放感がある。(豊かな暮らし)
- 高窓設置で部屋が明るく通風にも効果がある。(快適性)
- 階高の変化で隣家より高いため視線が合わない。(プライバシー保護)
- 1階と2階の間に「+(プラス)ストレージ」を設けた場合、上下階の遮音効果がある。(遮音効果)
- 災害への備えとして、食料などを備蓄しておける。(災害対策)
- 「+(プラス)ストレージ」は、容積率に参入されないので、広く建てることができる。(費用対効果)
●+(プラス)ストレージのある家のデメリット
- プライベート空間(居室)とパプリック空間(リビング)との動線が遠くなりやすい。
- ストレージ(収納)空間が広いので、整理の工夫の幅が広がり、考えさせられる。
- あらかじめ収納するものを考えておいた方が良い。
- 収納が広いので、台車等にあらかじめ載せておく必要がある。
●+(プラス)ストレージのある家というライフスタイル
「+(プラス)ストレージのある家」は、限られた土地や予算の中で、収納量を増やしたいという声から生まれました。空間利用を研究することにより解決が図られたのです。工夫する過程で、広がりを見せています。二次元だけの間取り設計を三次元へと飛躍させています。現在も進行形です。ぜひ、「快適でおしゃれ、このような家が欲しかった」という家を造っていきましょう。天井の高い家は圧巻です。一度、検討してみては、いかがでしょうか?
経験豊富な建築士が対応いたします。
●ゆとりの空間「+(プラス)ストレージのある家」で豊かな生活実現。カフェ、スポーツスタジオ、プチコンサート会場。
子育て経験者をはじめ、いろいろな専門家や研究者の
知恵やアドバイスにもとづく、
おすすめの提案がたくさんあります。
【白馬の家】について詳しくご説明します。
年間1万人以上の住まい探しのお問合せをいただくエステート白馬。地域一番の情報量でお手伝いします。
おすすめのていあん
●屋上のある家
「白馬の家」の屋上のある家は、バリエーション豊富です。楽器があり、曲が流れ、みんなが集えば、まさに野外コンサート会場です。シチュエーションが変われば、楽しく生活ができますね。
●防災対策になる家(首相官邸、内閣府 総務省 国土交通省より)~災害が起きる前に~
電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。
●食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例(人数分用意しましょう)
【飲料水】3日分(1人1日3リットルが目安)
【非常食】3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなどトイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など
※大規模災害発生時には「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。
●白馬の家「+(プラス)ストレージのある家」を建てると防災対策が前もってできます。
災害後の減災の提案です。
今までの災害を見ても、災害後の生活はたいへんです。なかなか思い立っても、家にゆとりやスペースがないと防災対策が進まないケースが多いものです。復旧まで、快適な生活を送れるように支える家です。「IFイフ(もしも)」に備えた家づくりは「令和の基本」です。
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