【損害保険・生命保険】

住宅の購入・売却から、保険の見直しまで、家計に関することを一緒に考える時代

ご結婚やご出産などを機会に、もしもの時を考え、医療保険・死亡保険などの生命保険にご加入される方が多くいらっしゃいます。ところが、住宅を購入してからも、加入している保険については見直すこともなく、住宅ローンと団体信用生命保険に加入される方がほとんどです。月々の負担をそこまでして、もしもに備える必要ないのではないかと思う方が、ほとんどなのですが・・・
ご家族構成により、もしもの時に、必要となる、お子様の教育資金や、残されたかたの生活資金などを、シュミレーションして、死亡保険・遺族年金・貯蓄などを検討して、必要な保険にご加入される事をお勧めします。
金利1％　返済期間35年　元利均等返済　の場合、100万円の借り入れで、月々の返済は、2,822円です。もし、必要のない保険料を毎月、10,000円お支払いになっているとしたら、約３５０万円、不動産の購入価格が変わってしまいます。
それだけ違うと、30坪程度の家であれば、高気密高断熱の高性能な住宅も購入出来てしまいます。
それによる、病気の疾患率の低下、医療費負担の低減、水道光熱費の低減、なども起こり、また、
出費が抑えられます。