思い描いていたビジネスマンとは程遠い毎日を送っている自分。
このままではいけないと思いつつ、立ち止まってしまっていませんか?
20代の自分からは想像もつかないほど、成長した30代を送っているビジネスマンが、
当社・エステート白馬にはたくさんいます。
彼らの事例を紹介しながら、圧倒的に成長した30代の自分と出会うために、
20代でやっておくべき3つのポイントを伝授します。
- CASE1
- 前職トラック運転手から年収約5倍の支店エースに
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高校卒業後、大型トレーラーの運転手として働いていたKさん。
年収は生活に困るほどではなかったものの、このままでいいのだろうかと、漠然とした不安を抱いていました。高校の同窓会でたまたま年収の話が出た時、大卒の友人の収入を聞いて、自分の年収との差に愕然。今の仕事は好きだけど、長い目で見たときにいつまで続けられるかわからないと一念発起し、転職を決意。
頑張れば頑張っただけ評価される会社を選び、不動産業界という道を見つけたKさん。優秀な先輩方の仕事を真似しながら、がむしゃらに仕事をするうちに、年収は前職の5倍に。
お客様の夢である「マイホーム購入」のお手伝いに日々やりがいを感じ仕事をしています。
- CASE2
- ファミレス厨房担当から、転職。
マネジメント職へ昇進。 - ファミリーレストランの厨房で調理師をしていたIさん。不器用で仕事の覚えが悪く、ミスをして食材を台無しにしたことも。そんな自分に熱心に手ほどきをしてくれた上司が、マイホームを購入するという話から、不動産業界への興味が芽生えたという。調べれば調べるほど、成長できる業界だとわかり、挑戦してみたいという気持ちになっていました。
調理師免許を取得したのにもったいないと周囲からは反対の声。それでも「成長したい」という気持ちから、猛勉強をして宅建を取得し、不動産業界へ。
思い切ってこの業界に入って10年。マネジメント職に昇進し、若手の営業マンを指導する立場に。一生にそう機会がないマイホームを持つという、お客様のライフイベントに向き合うことはエネルギーを使う仕事。だからこそやりがいがあると笑顔で答えてくれました。